1974年(昭和49年)に函館で生まれ、北海道の開発に関わってまいりました。
「常に新しいアイディアを・・・」ということを弊社の目標とし、変化の早い時代の要請を敏感に受け止め、実務面では発注者の要請に常に正確かつ的確にお応えできる会社を目指していく覚悟で取り組んできました。
 公共事業等の実施に必要となる用地取得は、住民の権利意識の高まりや補償に対する考え方の多様化・複雑化等により、スムーズに進まないケースも多くあります。
 そのような状況下において弊社は事業に必要となる土地、移転補償対象となる建物等の適正・公正な評価額の調査・算定等を通じて公共事業等の円滑な実施を強力にサポートしてまいります。
 そのため長年にわたる多くの実績と多数の専門家集団によりその役目を果たすため日夜努力しております。
 現在は補償コンサルタント業、測量業がメインの会社ですが、2022年(令和4年)には建設コンサルタント業にも新規登録しました。

これからも地域とともに、環境や社会に合わせた各種資本整備に貢献していきます。

代表取締役 西村 知晴